回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

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ウィリエールは2年半で3万キロ。



愛車【Wilier Karbon2】のオドメーターが今日の走行中に30000kmを超えた。

このフレームに乗り始めたのが2007年の3月だから2年半で3万キロということになる。だいたい1ヶ月につき1000kmのペースだ。

前車から使いかけのコンポやホイールを受け継いで組み上げたこの自転車。その間特に大きな問題も起こさず(例の凡ミスによるピラー固着が最大のトピックか)、タイヤ・チューブ・チェーン・ワイヤー類・バーテープ等の消耗品と、サドル・ボトムブラケット・カセットスプロケット・チェーンリング・ペダルといったロングスパンで消耗するパーツを交換するだけで過ごしてきた優等生だ。

事故はもちろん落車もゼロで、走行安定性も問題ないフレームと言えるだろう。変に前重心だったりヘッド周りの剛性が低かったりすると下りや緊急回避時の挙動が不安定だったりするものだ。その点このフレームはリア荷重も充分だし、当時の独TOUR MAGAZIN誌の荷重試験でも分かるのだがヘッド周り・BB周り共に剛性は高い。

フレームで1200gとカーボンにしては重いが、その分たっぷり素材を使ったガッチリした作りになっている。走行距離相応のチェーン落ちの傷跡や塗装のチッピングは見られるものの、塗装の艶は保たれているし退色も無い。イタリアの小さなカーボン工房で造られたにしては充分な品質と言えるかもしれない。

前のフレームでも感じたことだが、総走行距離が3万キロを超える辺りから「人車一体感」が一段と深まってくる気がする。願わくばこの調子でとりあえず5万キロくらいまでは元気に走ってくれると嬉しいのだが。なにせ近年の自転車インフレのおかげで、これくらい個性的なイタリア製カーボンフレームを、ふたたび手頃な価格で入手できる可能性はグッと低くなってしまったのだから。
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コメント

月に

「真冬」もあることを考えると、平均、月1000kmっていうのは、ハンパな距離ではないですね・・・(^_^;)。

  • 2009/08/29(土) 20:12:43 |
  • URL |
  • へばな #-
  • [ 編集]

Re: 月に

まぁだらだら走ってるだけなんであんまり意味ないんでしょうけどねぇ(汗
最近は暖冬が多いので冬も走れちゃいますしね!

  • 2009/08/31(月) 00:40:12 |
  • URL |
  • 木熊 #-
  • [ 編集]

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