自転車で移動してしまうと運動量が足りんやろ、ってことで今回は徒歩で観戦。射撃場跡地の駐車場にクルマを停め、徒歩でも充分キツい鶴CCの上りを堪能しつつとりあえずスタート地点へてくてく歩く。
各社のブースをちらちら眺めているとあっという間にスタート時刻。レースが始まると観客が一斉に古賀志林道を上り始めるので、この隙にブースをじっくり冷やかす。興味だけはある電動デュラは残念ながらバッテリーが入っておらず未稼働。パールやタキザワの出店で物欲と闘いつつ(MAXXISのクールシュベルは買いそうになった)、Wilierのジャージもぐっと我慢の子でたらたらと頂上に移動開始。

ムッシュー・ボクレール? ノンノン、ジュマペール・ペリグ・ケムヌー。
林道の途中で表情がなんだかボクレールっぽいぞ、と思ってシャッターを押したものの後ろ姿でゼッケンを確認したら違っていた。考えたらボクレールがこんなに引いてるわけないわな〜。
古賀志は例年以上の混みようでようやく辿り着いた頂上付近は人が溢れている。すでに路肩に潜り込む隙もなし。ここってこんなに混んでたっけ。あまりの混雑ぶりに山岳賞周回を観戦したらさっさと下山開始。スタート地点を経由して鶴CCを目指す。なんだか歩きっぱなしだ。
鶴CCは丁度良い混み具合。路肩にスペースを見つけて地面にへたり込む。アイツらこの斜度でもやっぱり軽々と上るなぁ。すげーよ。

逃げを泳がしているプロトン。

やる気を出したプロトン。
さすがに本気になると一流選手達も身をよじりながら上っていく。カッコイイ。
残り2周で再びスタート/ゴール地点のオーロラヴィジョン前に移動。このタイミングではゴールの場所取りはちょっと難しい。
なんとか画面が見える位置で観戦しているとラスト1周でトップグループはクネゴ・バッソ・ヴィスコンティに加えてリクイガスがもう一人。なんという思惑通りの展開! そして古賀志の上りはクネゴとバッソの一騎打ち! 下りでクネゴが先行したらしいが平地でバッソが追いついた! ここでバッソが後続を待つ素振りを見せ、田野のセブンからの区間でヴィスコンティ合流。3人でゴールへなだれ込む! ゴールスプリントでバッソは失速してクネゴが先行、ヴィスコンティ届かず、クネゴ勝ったー!!! (!が多くてすいません)
いやー面白かった。このレベルのレースが地元で見られるなんてラッキーすぎる。レースの満足感と、自転車とはひと味違う脚の疲労感が心地良い余韻を残す一日となった。
(帰ってきてすぐエディタで下書きし、いざUPしようとしたらFC2がエラーで動かなかったのであった。しょぼーん。)



