回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

前日光林道・河原小屋三の宿線(古峰ヶ原一の鳥居~滝ヶ原峠・河原小屋三の宿林道)

基幹林道前日光線・河原小屋三の宿線(古峰ヶ原一の鳥居~滝ヶ原峠)


連休中は時間と天気が噛み合わず、思うように林道狩り遊びが出来ませんでした。
今日はせめて新規開拓だけでもしておこうと、4月に通行止が解除された古峰ヶ原一の鳥居~滝ヶ原峠間の河原小屋三の宿林道を走ってきました。

いつものように古峰ヶ原に向かい、一の鳥居の手前で右折。東大芦川沿いを緩やかに上ります。起点から7kmほど進むと大芦渓谷の大滝に到着。大滝の手前は冬の間工事中だったのですが、一部の舗装がキレイになっていました。ただし新たに崖崩れを起こしている箇所もあり、なかなか厳しい地形のようです。

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大芦渓谷・大滝

さてここからが上りの本番です。大滝を過ぎると路面も荒れて落石も目立つようになります。林道らしいつ九十九折りを進むと8.5km地点付近で路面が急にコンクリート打ちに変わり、さらに横溝の刻まれた洗濯板が真っ直ぐに上っていきます。「コンクリの洗濯板を見たら腰を上げよ」と孫子の兵法にあるように林道でコンクリ打ちは急斜面の証。気を引き締めて上りますが数百メートルでめでたくアスファルト路面に戻り、道も普通の七曲がりになって一安心。あの勾配が数キロも続いたら僕なら間違いなく押しが入ります。

その後も普通に荒れた山道が続き「一体どこを工事していたんだろう」と思っていたら、13km地点付近に大規模な地滑りの跡が。法面が広範囲に渡って保護されていました。こりゃ工事期間かかるわ、と納得。そのちょっと手前で上りが一段落して縦走モードに入っており、あとは滝ヶ原まで標高900m付近をアップダウンしながら進むだけ。でもこの林道はイマイチ景観に恵まれないようで残念です。

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山桜 の・ようなもの

最後に滝ヶ原峠の分岐に向かって軽く下ってゴール。一の鳥居の起点から16km弱。

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滝ヶ原側の入り口には「終点付近土砂崩れのため通り抜け出来ません」の立て看板がありました。封鎖はしてありません。大滝手前のことを指していると思うのですが普通に通れました… そのせいか大滝から滝ヶ原峠までクルマ・オートバイを一台も見かけませんでした(もちろん自転車も)。
あとは滝ヶ原の激坂をビューンと下り小来川を通って帰投。走行距離90km。滝ヶ原も冬に工事してましたが頂上付近で道幅が拡がっていました。

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※この地図は北が下になってます。

しかし前日光林道って足利の辺りまで続いてるんですね。このうちどれだけ実走可能なのでしょうか…

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※その後同じ場所に立て替えられた看板。少し見やすいかも?
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※前日光林道・前日光線(古峯神社~山ノ神)はこちら
※【コース紹介】古峰ヶ原(こぶがはら)はこちら
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