回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

ウィリエールは3年4ヶ月で4万キロ。

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40000kmピッタリを撮り逃した…

愛車Wilier Karbon2のオドメーターが今日4万キロを超えた。

2007年3月運用開始なので3年4ヶ月、つまり40ヶ月を経過したところ。ちょうど月に1000キロのペース。

昨年8月末に3万キロを経過しているが、それから特に劣化もなく相変わらず高剛性。ホイールを手組にしたので乗り心地は良くなった。塗装のチッピングは増えたかな。

コンポの劣化は順当に進んでいてFディレイラーはガイドプレートのガタがだいぶ大きくなってきたし、アウターチェーンリングの摩耗もそろそろ限界。BBは交換済だから、そこら辺を直せば次の5万キロも余裕だろう。
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大芦川に後光が差す。

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東西大芦川合流地点

6日ぶりに大気が安定したのでまったりサイクリング。
一時より落ち着いたとはいえ、いまだに35℃近いから涼を求めるコース設定で。

小来川を反時計で回って黒川沿いを走り、小さな峠を越えて古峰原街道へ。ひんやりとした大芦渓谷を目指す。
ちょうど東西の大芦川が合流する場所で雲の向こうから後光が差してきた。

80km走って日没ぴったりに帰投。
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夕立来たりて夏を知る。

気温35℃の中を走るとけっこうキツいのでここ数日は16時以降の出撃が続いている。
そうなると気になるのは夏の栃木名物の夕立だが、奇跡的に夕立無しの日が続いていた。が、それも昨日までだった。

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小来川・山中桜並木で雨を撮る。

いつものように小来川に向かうと周回途中で雲が厚くなって雨が降り出す。まぁそこまでは予想の範囲内なのでさっさと宇都宮に向かって引き返すと、今度は宇都宮直上で積乱雲が出来はじめた。こりゃあかん。せっかくの雲読み術も直上で発生されてはどうしようもない。

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逃げ場無し。待った無し。

だんだんと積乱雲に近づきつつ「どうかあの雲が10km先にありますように」と祈る(どう見ても5km以内にあるが)。やがてピカピカ光り始めて雲の色もますます黒くなる。雨宿りしているヒマはない。果たして駒生あたりから視界が奪われるくらいのどしゃ降りに。全身に当たる雨粒が痛い。瞬く間に道路は川になった。

全身ずぶ濡れでシャワーに直行したのは久しぶり。連日の35℃超えよりも夕立に夏を感じてしまうのは、夏の雷発生件数ナンバー1の栃木県民らしいところかも知れない。
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久しぶりに滝ヶ原峠

またしても木曜更新である。そろそろ「週刊木曜日」とかにタイトル変更すべきかも知れない。

そういえば木曜って地味な曜日だ。月曜はブルーマンデーだし、火曜は理容関係の定休日だし、水曜は週の真ん中水曜日まんなかモッコリ夕やけニャンニャンだし、金曜はThank God It's Fridayだし、土曜はサタデーナイトフィーバーだし、日曜はサザエさん症候群の日だ。どうも木曜だけキャラが薄い。まぁほんとどうでもいいけど。

そんな何でもない梅雨の晴れ間の木曜日、陽射しはあるが北西の日光方面には気温が高い日お約束の積乱雲が発生している。ここで発生した積乱雲は南東に下りて来て宇都宮を直撃することが多いが真東に移動することも偶にあり、実際に動き始めてみないと周辺の天気が読めない。こんな時に雨雲を嫌って南下すると宇都宮に戻ってくる頃にちょうど鉢合わせしたりする。とりあえず経過観察しながら敢えて雨雲の方向へ走り、こちらに向かって来るようならUターンして逃げ帰るのを本日の作戦とする。

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というわけで北西へ進み小来川を時計回りで走り始める。このコースの西半分は黒川沿いを走るおかげでだいぶ涼しいのが嬉しい。雨雲を睨みながらたらたら走っていると積乱雲が崩れ始め、やがて消えてしまった。これはラッキーパターン。
差し当たっての天候急変が無くなったので宮小来川の交差点でグッと考える。右折して周回コースか、直進して滝ヶ原峠か、左折して峠を越えて古峰ヶ原に抜けるか。右折して今市へ下りて松月氷室、も魅力的。
結局広がり始めた青空に背中を押されるように滝ヶ原峠を目指すことにした。

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久しぶりの滝ヶ原峠を歩くような速度でヒィヒィよじ登る。ノンストップで登り切るのが精一杯って感じ。やっぱりここのラスト2~3kmは僕にはキツい。せっかくなのでピークを越えてビューポイントまで行ったが日光連山はすっぽり雲の中。峠を登ってご褒美が無いのはちょっとガッカリ。やっぱりたま~に来るだけじゃダメダメだなぁ。

でも夕立覚悟で出かけて、これだけ走れれば御の字か。
81km走って淡い夕焼けの中を帰投。
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近藤 史恵「エデン」

「エデン」近藤 史恵 著(新潮社・2010・単行本)

・好評を博した前作「サクリファイス」の主人公、白石誓が引き続き登場する。舞台はツール・ド・フランス。
・前作は多少なりともミステリ要素が感じられたが今作にはほとんどそれが無い。唯一のイベントも自転車乗りなら「またコレか」とウンザリしてしまうほど陳腐なネタ。少しは工夫が欲しい。ツールのアウトラインをざっくりなぞっただけという印象。
・単純なスポーツ小説として読むなら、自転車を知らない人には本場ロードレースのガイド本として機能するかも知れない。また、登場人物の実在モデルを推察して「あの人とこの人が同じレースを走ってるのか…」とニヤニヤする楽しみはある。
・次は山岳向きな白石の脚質を活かしてジロかブエルタで泥臭いストーリーを期待したいところ。

★★★☆☆

その他の自転車関連書籍は→本【自転車関連】
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鬼怒川河川敷グライダー場

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怪しい空模様の鬼怒川河川敷。

何故だか毎週木曜日は雨がやむらしい。

今日は平地を南下する。鬼怒川沿いを県境まで進むと、最近あまり使われていないグライダー場に珍しく機影がある。また滑空するようになったのかなぁ。グライダーの飛んでる姿ってなんか好きだ。

と、のんびりしていると空が暗くなってきたのでさっさと帰る。夕立&雷鳴が始まると同時に帰投。走行71km。
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