回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

大芦渓谷ヒュッテ

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ほとんど見えない大芦渓谷大滝。

今日は湿度が低くて気温もそこそこ、梅雨中とは思えない爽やかな一日だ。
最近てんで走れてないので超低強度でトロトロ走る。

大芦渓谷に分け入ると、山と森が水分を大量に保持してしっとりしているのがよく分かる。周囲の大気もツヤツヤキラキラ。そのおかげで夏の山間部では晴れていても路面が常にハーフウェットだ。要注意。

大滝に着くと新緑が生い茂って滝見台から滝本体がほとんど見えない。ベンチでひと休みしようとするも、ハチだかアブだかがブンブン寄ってきて休憩にならない。諦めてすぐ走り出す。

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大芦渓谷ヒュッテ

大滝のすぐ上流の脇道を左に入ると大芦渓谷ヒュッテがある。中には火を起こせるスペースもあってなかなか立派。このあたりで悪天候にやられたら逃げ込もう。やられたくないけど。

帰り道、いつものように下荒針付近の裏道を走っていると、道ばたで西方向にカメラを構えている人が居る。ふり返って見ると、鮮やかな夕陽がくっきりとした日光連山に向かって沈んでいくところであった。お誂え向きな感じの雲まである。この時期では考えられないくらい空気が澄んでいたようだ。一応ケータイカメラを構えてみたが予想通りまったく再現できず無念。

それにしてもすごい夕日だった。完全に逆方向に向かっていたので見逃すところ。道ばたのカメラマンに感謝。走行88km。
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五月晴れ

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「五月晴れ」って本来は陰暦五月、梅雨どきの晴れ間のことだったんですねぇ。
今では5月のすがすがしい晴れ、っていうニュアンスで使うことも多いけれど。
そういや五月雨も梅雨のことですものね。

そんな本当の五月晴れの今日、走り出せたのは15時半すぎ。
普通なら小来川かその手前をぐるぐる回ってお茶を濁してしまうところですが、せっかく大気の状態が安定していたので日没まで有効活用すべく古峰ヶ原方面へ。

最近は夕立を考えて撤収しやすい近場ばっかり走っていたので軽くストレス発散。とは言え上まで登っている時間はなくいつもの大芦渓谷。

すっかり新緑が濃くなった白井平は17時をすぎると少し肌寒いくらいで、今日に限って下り用のベストを忘れたことを後悔します。が、宇都宮に近づくと暑さがぶり返すので不要なのでした。

予定通り日没時に帰投。走行79km。

ちなみに「日本晴れ」は一年中いつでも使って良いみたいですが、個人的には秋以外に使われると違和感を感じてしまいます。日本語って難しい。
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