回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

ぬる~い日曜日

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1月最後の日曜日はなんだか生ぬるい空気の中を古峰ヶ原方面へ。
ここ数日の暖かさですでに花粉が飛び始めているのが憂鬱。

最近お店で組んで貰った車輪の乗り心地がすこぶる良い。
特にフロントの衝撃吸収性の高さは感動モノだ。

気分良く90km走って今月1207km。

帰宅して今度は全豪オープンのフェデラーvsマレー戦を観戦中。
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伊藤 礼「自転車ぎこぎこ」

「自転車ぎこぎこ」伊藤 礼 著(平凡社・2009・単行本)

・「こぐこぐ自転車」が好評を博した伊藤礼センセイの自転車エッセイ第二弾。
・前作から4年が経ってセンセイのサイクルライフはますます充実。DAHONのヘリオスSLという10kg未満の折り畳み自転車にまたがって(或いは肩に提げて)日本全国を走り回っておられる模様。自転車乗りとしてもベテランの風格が出てきて、以前は国土地理院の地形図じゃなくっちゃ、とか言ってたのに今では100円ショップの格安地図一枚でどこへでもホイホイ出向くようになってしまった。
・「こぐこぐ」が出た時に内田百の「阿房列車」に準える論評が散見されたが、前作は都内をウロウロするにも北海道を走るにもいちいち大袈裟に力んでいるのが文章にも表れていて、あまりピンと来るものではなかった。阿房たるにはたとえ本人が力んでいても端から見ると程よく脱力して飄々と見えることが肝要。その点「ぎこぎこ」は旅の語り口も旅そのものも良い意味で力が抜けてきて、いよいよ「阿房自転車」の様相を呈してきたと素直に感心することしきり。ヨコチ君やタムラ君がだんだんヒマラヤ山系君に見えてきてしまったのは僕だけではあるまい。
・とくに「すでに自転車の楽しみを知っている人」には前作よりも今作の方を推賞したいのである。

★★★★☆


※「こぐこぐ自転車」伊藤 礼 著(平凡社・2005・単行本)★★★☆☆

その他の自転車関連書籍は→本【自転車関連】
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【タイヤ】Continental GRAND PRIX 4-SEASON 23c インプレ

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後輪で2000km使用後の4-Season。サイドまで回り込んでいるDuraskinが目立つ。

公称220g、実測230g。Made in Germany。
トレッドは丸型。ビードはきつい。後輪2000km経過時点でパンク無し。特徴的なトレッドパターンはGP3000と同じ。

転がり抵抗はGP4000sと比べると4-Seasonの方がだいぶ重い。グリップはドライ・ウェット共にかなり良好。単体で触るとトレッドもサイドもしっかりした造りだが、乗り心地は4000sと同じくらいしなやか。
トレッドセンターはわりと順調に減っており耐久性は普通よりやや良い程度か。トレッドゴムが4000sより柔らか目なのかもしれない。それでも後輪で4000kmくらいは持ちそうだ。

ダブルブレーカー+Duraskinとトレッド表面キズの少なさが相まって耐パンク性の安心感はかなりのもの。"4シーズン"を名乗るだけあって低温グリップの良いトレッドゴムはウィンタータイヤとして好適。全体的にベースとなっているGP3000に似ており、一世代前のタイヤという印象は強い。GP4000ベースの4-Seasonが欲しいところ。

【タイヤ】Continental GRAND PRIX 4000S 23c
【タイヤ】Continental GRAND PRIX 4000S 23c その2
【タイヤ】Continental GRAND PRIX 3000 23c

※その他関連記事→自転車用品【タイヤ】
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ようやく太平山神社に初詣。

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太平山神社。ここの砂利はロード用ビンディングシューズに厳しい。

暖かくて風も弱い今日は栃木市方面へ。
寒波と強風で延期していた太平山神社へ初詣に。

今日は羽生田を経由して家中辺りから例幣使街道に出てみた。まあまあのルートかな?
栃木市街を抜けて久しぶりの太平山。坂を登っても道が凍結してないって幸せだ。
栃工側から登ったら途中工事をしていたが通行止めにはなっておらず無事通過。

神社に参拝したあと、一応謙信平を覗いてから帰投。穏やかな一日であった。
走行69km。

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太平山・謙信平。霞みまくり。
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日光天然氷の切り出し始まる。

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氷に引かれた升目に沿って綺麗に切り出される。

小来川コースを走っていると、道路から見える三ツ星氷室さんの採氷池で天然氷の切り出しが始まっていた。

もう少し奥地にある松月氷室さんの採氷池はすでに一回切り出しを終えたあと。もうひとつ池をお持ちのようで、今日はそちらで作業されていたようだ。

峠頂上まで行ったあと、大谷街道から綺麗に見えていた日光連山でも眺めようと大谷川河川敷へ向かうことにする。冷蔵庫の中を思わせる小来川山中から今市市街に下りるとぐっと気温が上がった。

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走行中の気温は零度から5度といったところだが強風がないのでいたって快適。自転車に乗るなら気温10℃で平均風速10m/sより0℃で風速ゼロの方がまだマシだ。

74km走って今月604km。
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古賀志山麓でアルパカに出会った。

今日も今日とて10m/sの強風の中、古賀志山方面を目指して走っていると、
田んぼ道を見慣れない動物が歩いてくるのが見えた。

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!?

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アルパカキター!!

ミラバケッソでお馴染みのアルパカ君がお散歩中。この近所で飼われているそうな。
実物に会ったのは初めて。那須のアルパカ牧場まで行かずに済んじゃった。

飼い主さんが「ストップ!」と号令をかけるとピタッと静止する(意外な?)賢さ。
白い子は臆病で茶色の子は好奇心旺盛とのこと。確かに茶色い子にはぐいぐい匂いを嗅がれた。怒らせるとツバをかけられるという話を聞いてビビっていたが、特に機嫌は損ねなかったようで一安心。すっごくモフモフだぁ~!

その後大谷街道に出たアルパカ君御一行様は、道行くドライバーの視線を一身に集めながら去っていった。ちょっとシュールな光景(笑)

飼い主様、わざわざ立ち止まって撮影させて頂きありがとうございました。
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古峰ヶ原で走り初める。

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大芦渓谷・白井平橋。下流向き。

あけましておめでとうございます。
今年も特に何も起きないBlogですが、時々覗きに来てやってくださいまし。

さて、大晦日に吹き始めた北西の強風は正月も三日になってようやく収まった。
元旦二日とも軽く走りには出たものの、あまりの強風に心が折れて文挟で引き返したのであった。よって今日が実質の走り初め。

昨日までとはうって変わって今日は自転車乗りの姿が見られる。BLITZENの廣瀬選手ともすれ違いざまにご挨拶。古峰原街道に出ると初詣のクルマがやけに多くて空気が悪い。参拝はまた後日でいいや。正月に限らずちょくちょくお参りしてるしね。

それでも大芦渓谷に一歩入ると一気に空気が澄んで雰囲気が凛とする。やっぱり手近な秘境だなぁ。大晦日のにわか雪で谷底に雪が積もっているかと思ったら全然残っていなくてちょっと意外だった。走行78km。
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