回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

冬枯れの大芦渓谷と2009紅葉定点観測まとめ

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すっかり冬の装いを見せる大芦渓谷・白井平橋。

紅葉終わる→景観に恵まれない→走行途中で写メ撮らない→Blog更新サボる
のありがちなコンボであっという間に2週間が過ぎる。

小春日和の今日は久しぶりに大芦渓谷に足を向けた。暖かいと思いつつも、白井平で自転車を降りるとカラダから湯気が立ち上った。もうそういう季節なんだな。そろそろ温暖な大平山方面にも行くことにしようか。

78km走って今月922km。

おまけで今年の定点観測結果。

10月9日                                        10月15日
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10月19日                                        10月23日
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10月28日                                        11月6日
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11月10日
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おまけのおまけ。

2005年11月12日                            2006年11月14日
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2007年11月19日                            2008年11月14日
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今週は大芦渓谷から下流の大芦川にかけて見頃。―2009紅葉定点観測7―

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大芦渓谷・白井平橋の大カエデを左岸側から。

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同じく大カエデを右岸側から。

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大芦渓谷・白井平橋

大芦渓谷は山肌の木々が落葉し始めてそろそろ紅葉も終盤の雰囲気。あとは大カエデがどこまで赤くなるか。ここ2~3年はなかなか真っ赤になった姿を拝めない。

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西大芦小学校より少し上流の大芦川。

白井平より下流域では大芦川の両岸が見頃を迎えている。西大芦フォレストビレッジ付近から上大久保のあたりまで、川沿いも山肌も良い感じ。今日の曇天でもまあまあの発色だったから、天気が良ければかなり綺麗だと思う。大芦川沿いの紅葉を愛でるには自転車で走りながら楽しむのが一番。

というわけでちょこちょこ止まりながら79km走って今月447km。

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【ハンドル】EASTON EC90 SLX3

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装着から数百キロ経過した時点のセッティング。下ハンエンド部水平より約8°送り(後転)。→その後約7°送りに移行。Click!(近年ファンライド誌が送り・しゃくりの誤用を広めているので要注意

 2年半ぶりにハンドルを変えてみた。流行りのショートリーチ・ショートドロップで尚かつドロップ部が滑らかなカーブで構成されている、スムースアナトミック・シャローとでも言うべきタイプを選んだ。使ってみたかったのも勿論だが、J-FITの精度がイマイチで左右の曲がり具合が違ったりしているのが嫌になったのも原因のひとつ。

 このジャンルの製品として思いつくのは、FSAのK-FORCEやWINGPROのCOMPACT形状、DEDAのZERO100やPRESAのRHM形状、BONTRAGERのRACE XXX LITEやRACE LITEのVR形状、EASTONのEC90 SLX3・EC90 AERO、新3TのERGONOVA・ERGOSUM、CINELLIのNEO MORPHE(旧3TのBIOMORPHE)、ONE BY ESUのJ-CARBON・J-CARBON NEXT、PROのPLT COMPACT・VIBE 7S ROUND、TNIのエルゴノミックシャロー系統などなど。いつのまにか随分増えている。もうすぐ日東からも同様のモデルが出るみたいだし。

 さて、この中から選ぶ条件として次のようなことを考慮した。
(1)J-FITと同程度のリーチ/ドロップであること。(80mm/120mm程度)
(2)ブレーキレバーをドロップ部から近くセット出来そうなこと。
(3)前から見て若干ハの字(末広がり)になっていること。
(4)メーター・ライト等取付のためクランプ部の左右に丸断面のスペースがあること。
(5)そろそろカーボンハンドルを使ってみてもいいかな…

 (1)は現状のポジションに不満が無いので。この時点でとりあえずFITモデル以外のBONTRAGER VR系(85/135)と3T ERGOSUM(89/128)あたりは脱落。
なお、リーチ/ドロップは同じ芯~芯の数値でもハンドルをどの角度にして測るかで変わってくるので参考値ではあるが、各社とも最小値になる状態で測っている事が多い。大抵は下ハンドルのエンド付近を水平にした状態。
 (2)は手が小さい人には必須項目。スペシャライズドのSLIM SHIMSを使って調節はするが、初めから近い方がより望ましい。新3TのERGONOVAみたいにドロップ部の後方への戻りが急峻すぎるとレバーから離れるのが早くて下ハンから遠くなる。ブラケット取付部から一旦前に行って戻ってくるのが理想。ジェイカーボンが一番近そうで、あとはDEDAとEASTONも良さそうな感じ。
 (3)は以前使っていた旧3Tのハンドルでそういう物があって使いやすかったため。ドロップを握った時の手首への負担が減るのが特長。これに該当する事を確認できたのはFSA、EASTON、新3Tの各モデル。このタイプは当然ドロップ部とSTIブラケット部で幅が違うので注意。表記サイズはエンド部の寸法で、ブラケット取付部はそこから1~2cm狭い。
 (4)は上ハンがウイング形状になっていてスペースが無い物もあるので。ジェイカーボンはここが残念。FSAはウィング形状でも丸断面の取り付けスペースが確保されている。
 (5)はまあ、使ったことがないので興味本位。

 以上の条件で選んだのがEASTONのEC90 SLX3(75/130)。迷ったのはFSAのK-FORCE COMPACT(80/125)。末広がりの条件を除けばDEDAのZERO100(75/128)やワンバイエスのジェイカーボン・ネクスト(80/125)も良さそうであった。


数値上はEASTONのドロップが1cm深いが、エンドが下がっている為で下ハンのグリップ部ではほとんど変わらない事が分かる。ブレーキレバーの近さはJ-FIT優勢。SLIM SHIMS装着状態。Click!

 ドロップハンドルは実際に取り付けてみないと分からないことが多いパーツ。今回もSTIレバーをセッティングしてみると、リーチの数値から予想した以上にブラケットが手前に来ることとなった。同じステム長だとサドル先端~ブラケット寸法もサドル先端~下ハン最深部寸法もJ-FITより1cm近く短い。その分はステムを伸ばして対応。
 サイズは芯~芯で40cm。前述のようにエンド部が実測40cmでブラケット取付部は38.5cm。J-FITも40cmだったが、歪みのせいでなんとブラケット部では41cmで(上広がり!)巡航時にはちょっと広いなぁ、と思っていた。ダンシング時は広い方が安定しやすいんだけどね。ちなみに公称195gに対して実測200gとサバ読みほとんど無し。

 実際に走ってみると下ハンの使いやすさが何より印象的。下ハンの持ちやすい角度に全体を調整→STIブラケットの取付位置を調整、の手順でセッティングしたので当然ではある。ショルダー部とエンド部が平行なハンドルでは角度調整の余地がほとんど無かったので嬉しいポイント。
 また、レバーの種類によるだろうがブラケットに多少仰角が付くのを嫌う人には合わないかもしれない。J-FITみたいにドロップの落ち始めがカクッと急峻な方がショルダー部と完全にフラットにしやすい。EC90ではショルダー部~ブラケットが大きな弧を描くような繋がりになった。上の写真を見て貰えば分かるように下ハンとブレーキレバーの近さは問題ない。
 振動減衰云々はプラセボもあるので微妙なところだが、喩えるならフロントタイヤの空気圧を、ブラケット部を握っている時は0.3bar、ドロップ部で0.5bar、エンド付近なら1bar近く落としたような感触。

 形状と素材を一遍に変更してしまったのでしばらく微調整が続くかもしれないが、今のところ剛性面を含めて特にネガティブな印象は無くて一安心。このまま馴染んでくれると嬉しいのだが。

 余談だが、今回使ってみたSILVAのCOBRAバーテープが妙に巻きやすく、巻き直しも可能でグリップも良くて意外とお気に入り。気分転換にエグい見た目だけで選んだのになかなかのヒットだった。
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今週末の大芦渓谷。―2009紅葉定点観測6―

今週末の大芦渓谷紅葉情報。


大滝

ここ四日ほどの冬模様で大滝付近は一気に落葉してしまった。

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上年保橋

渓谷の山肌の色づきを含めて白井平橋~上年保橋のあたりが見頃といった雰囲気。

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白井平橋

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白井平橋のカエデ

白井平の紅葉はだいぶ進んで、大カエデも外側はかなり色づいた。もっとも今夏の天候不順で発色自体はイマイチな感じ。ここの最盛期は来週かな。

白井平橋を渡った先の右手に臨時駐車場の区画が用意されている。クルマの方はその先の「清流」石碑の辺りに停めて渓流遊歩道に降りるのもオススメ。ロード用ビンディングシューズで降りるのはやめておいた方が無難かと。
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古峰原街道・塩沢橋

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古峰原街道沿い・大芦川・塩沢橋

嵐とともに一足飛びに冬がやってきて気温が10度下がり、日光連山もうっすら雪をまとっている。

古峰ヶ原方面に向かったが、ライトが不調なので暗くなる前に帰投したほうが良さそうだ。仕方なく西大芦小学校前でUターン。

大芦川下流の古峰原街道沿いにまで紅葉が降りてきていた。走行62km。
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