回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

霧雨じゃ。濡れて参ろう。

霧雨のそぼ降る中を2時間ほど流す。
週末まで悪天候が続きそうなので多少濡れても走っておきたいところ。
気温も9℃と高めなのでまぁいいか、と。
霧雨だとグローブやシューズの内側まではなかなか雨が染みこまないのが助かる。
冬に末端を濡らすと急激にパフォーマンスが低下するので。

日没と霧雨で視界がほとんど無くなって撤収。
50km走って今月1073km。
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【アイウェア】度付き調光サングラス

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気温7℃。紫外線に当てて約30秒後。モタモタしていたら結構着色し始めてしまった。

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紫外線に当てて約5分後。トリミング以外は画像無加工。

視力が悪くてコンタクト嫌いな僕にとってメガネは必要不可欠なもの。自転車に乗る時にはオークリーのサングラスにハイカーブ(8カーブ)の度付き(度入り)レンズを入れて使っている。
このフレーム(OAKLEYのJULIET)は元々テニス用にクリアレンズで作ってみて気に入ったもの。横方向の視界が広いし、テンプルショックという付属パーツで横幅を狭く調整すると僕の頭蓋骨形状にピッタリフィットして激しい動きでも全くズレず、それまで使っていたアイ○トリクスなどよりはるかに快適だった。

そして3年前からは調光レンズを愛用し始めた。紫外線量に応じてレンズの濃度が変化するタイプで、度無しレンズでは最近ルディプロジェクトのImpact X調光がちょっと流行っているようだ。僕は視力矯正必須なのでHOYA SUNTECH(サンテック)レンズのブラウンを使っており、可視光線透過率は最大で約20%~約90%の間で変化する。

使い始めてみるとこんなに便利なものはなくて、日が短い冬期は特に有効。それまで、走行中に日没が予想される時はクリアレンズの入った予備フレームを携行していたのだから大助かりだ。
とは言え弱点もあって、気温が30℃くらいになると濃くなる方への変化が小さくなるので、夏場の日中は普通のカラーレンズを使うことが多い。まぁ夏は日が長いのでそれで問題ないのだけれど。

夏以外はコレ一本で済ませられて、気になるレンズの寿命も3年使用した時点で問題なし。温度特性さえ理解して使いこなせば、ジテンシャ乗りのメガネ男子にとって大変ありがたいアイテムである。
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石田ゆうすけ「行かずに死ねるか!」及び続編2冊

1.「行かずに死ねるか! ―世界9万5000km自転車ひとり旅―」
  石田 ゆうすけ 著(実業之日本社・2003・単行本)
2.「いちばん危険なトイレといちばんの星空 ―世界9万5000km自転車ひとり旅II―」
  石田 ゆうすけ 著(実業之日本社・2005・単行本)
3.「洗面器でヤギごはん ―世界9万5000km自転車ひとり旅III―」
  石田 ゆうすけ 著(実業之日本社・2006・単行本)

・7年半に渡って自転車で世界一周をした著者による旅の記録。1がノーマルな旅行記、2は様々な「独断による世界一」をテーマに、3は「食」という切り口から再び世界一周を見つめ直したもの。
・普通に書いたら1だけで600頁を超えそうな所だが、エピソードを切り詰めたおかげで250頁程度に収まっており、読みやすい文章と相まって通読しやすいのが良い。1を気に入ったら2と3を読んでも損はないと思うが、さすがに3になるとネタの既視感は強くなる。2と3は章立てが細かいので拾い読みでも充分楽しめるが。
・スーパーモデル級の美人だらけというエストニアと、ティカルを始めとしたマヤ文明遺跡の宝庫である中米に行ってみたくなった。

1.★★★★☆
2.★★★☆☆
3.★★★☆☆

その他の自転車関連書籍は→本【自転車関連】
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行かずに死ねるか! を読みながら

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大谷川河川敷でひと休み

石田ゆうすけさんの自転車世界一周記「行かずに死ねるか!」を読んでいたら止まらなくなって出発が遅れる。グアテマラのティカル遺跡とエストニアに行きたくなった。
続編が2冊出ているのでそちらも読むことに決定。

今市の大谷川グリーンパークまでヘコヘコっと走って65km。
石田さんが走った95000kmの1462分の1。
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西南西の風、風力6、快晴、気圧1017ヘクトバスカル、気温6.3度。

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年末から吹き始めた季節風にもようやく慣れてきた。
最寄りのアメダス実況観測値で風速9m/s(10分間平均)ぐらいまでは瞬間風速が10m/s台前半で収まることが多いのでまぁ大丈夫。観測値が10m/sを超えると瞬間風速も10m/s台後半に乗ってくるのでちょっとヤバい。

小来川へ向かう文挟街道沿いにはパラグライダー場があり、吹き流しが設置されているのでおおよその瞬間風速が読める。大体45度で5m/s、90度で10m/s以上と言われるが、最近はたいてい元気よく真横に泳いでいる。鯉のぼりじゃないんだから。

16時を過ぎたら風は落ち着いたが一気に冷えてきた。

南南西の風、風力3、快晴、気圧1020ヘクトバスカル、気温2.3度。
(NHKラジオ第2の気象通報風に)

50km走って今月585km。
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【HowTo】ポジション考 ~96.5%~

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シルベスト山崎店長の「これはエエよォ」の記事を読んで、ロードのポジション計測ポイントを増やしてみた。

A:BB軸中心~サドル上面(先端から14cmのポイント)。サドル高。
B:BB軸中心~サドル先端の仮想水平距離。サドル後退量。「下げ振り」で計測。
C:地面~サドル上面。サドル地上高。
D:地面~ハンドル上面。ハンドル高。C-Dがサドル~ハンドルの落差。
E:サドル先端~ハンドルクランプ部の距離。
F:サドル先端~ブラケット(親指と人差し指の股の辺り)を斜めに測った距離。

A~Eはセッティングの基本となる一般的な数値。これは僕も昔から常に計測して記録してある。これに加えてFを計測することは、現在のようにハンドルのリーチが多様化してくるとより実用的になってくるのだろう。

山崎さんの記事はAとFを様々な選手の自転車で計測し続けた結果、FはAの96%(±1%)であることが多かった、というもの。その後の記事で山崎さん自身が補足しているようにあくまで参考値なので脚や腕の長さによって違ってくるのは当然。

僕の場合はAが689mm、Fが665mmで96.5%という結果。
脚が短くて腕が長いので比較的ゆるいポジションでも黄金比に近い数値が出たのだろう。ちなみにサドル後退量は50mm前後でサドル~ハンドル上面の落差は60mm(ハンドル中心までは70mm)程度。数年前に比べたら随分ハンドルを上げている。

パーセンテージはともかく、今までの計測に加えてブラケットまでの距離を計測しておくことは、ハンドル交換などを考えてもかなり有用。ただし、ブラケット側の基準点が定まりにくく簡単に5mmくらいズレるので、自分なりの測り方を決めておいた方が良いと思う。


※関連記事→ジオメトリー表の賢い読み方 ~フレームリーチという概念~
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採氷池およびBLITZENの誰かさん。

※天然氷のお店紹介はこちらへ→松月氷室で日光天然氷のかき氷を喰らふ。(09/06/26)

小来川に向かう途中、森林公園手前で裏道から大谷街道に出たところで宇都宮BLITZENの選手とすれ違った。チームウェアじゃなかったのだがKUOTAのKEBEL(白/赤)だったのでまず間違いないと思う。何よりヨーロッパの選手に引けを取らない長身痩躯で手足の長い素晴らしい体型が純ロードレーサーのモノだった。
誰だったんだろ。←未だ廣瀬さんと柿沼さんと針谷さんしか分かってないヤツ
(確認したら中山卓士選手だった模様。カッコ良かった。)

明日は雪の予報が出ており、場合によっては日陰の多い小来川コースはしばらく周回できなくなるかもしれない。なので久々にそこそこマジメに走る。
コース途中で以前も記事にした天然氷の採氷池を覗いてみると(マジメちゃうやん)、ようやく氷が出来始めていた。

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去年はぼちぼち採れたそうだが今年は氷の成長が遅そうだ。何回切り出せることやら。

ちょっと追い込んだだけで帰り道はダレダレ。67km走って今月377km。
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【タイヤ】Panaracer DURO Protex (PT) 23c インプレその2

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リアで3700km使ったDURO Protexの断面。トレッドセンターの残りは0.5mmも無い。
黒っぽい3D Casingの下に赤みを帯びたProtexベルトが重なっている。


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思わずここまで使っちゃってもパンクしないのがデュロらしいところ。
よい子はマネしないでね。


2セットめ使用中、通算4800km時点でノーパンク。林道の小石を踏んでトレッド表面をカットしたこともあったがケーシングは無事だった。
全体の印象は前回のブリーフインプレからあまり変わらない。旧型デュロよりやや乗り心地が良く、トレッドセンターの縦グリップはやや劣る。

耐久性は期待通りで、旧型デュロより1000kmほど長持ちするようになった(リアタイヤで)。TOURERより減りは早いがロングライフな部類になったと思う。

断面を見てみようとカッターを突き刺すが貫通しない。ケーシング上で何度も刃を往復させてやっと切れた。これでパンクしたら運が悪かったと諦めるしかない。

値段が上がった分寿命が延びて、旧型から引き続いてお気に入りのタイヤとなった。

※前回の記事→【タイヤ】Panaracer DURO Protex 23cブリーフインプレ

※その他関連記事→自転車用品【タイヤ】
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小来川で初める(そめる)。

年が明けて1日2日にも走りに出たのだが、風邪っぽいのと年末から残る左ふくらはぎの違和感とで両日とも30kmちょっとで撤収してしまったのだった。
正月休みにまとめて体調を崩すのは会社員時代からの習慣なので置いといて、脚の違和感は気に入らないので昨日は休足日として大人しくしていた。

ようやく復活して今日が実質的な走り初め。古峰ヶ原で締めたら小来川で初めるでしょやっぱり、ということで小来川方面に向かうと男体山が素敵にクッキリ見えている。正月も4日目で一番空気が澄んでいる時期だ。

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下荒針付近からの男体山

小来川を時計回りで走り、峠頂上を越えてパインズGCへ右折せずに今市方面に向かうことにする。もてぎでイベントをやっているせいか自転車乗りの姿が少ない。路面のコンディションは年末よりかなり良くなっており、そういえば2週間近く雨も雪も降っていないことに気付く。

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大谷川の砂防緑地から。女峰山の白みが増してきた。

大谷川の河川敷に出ると正月らしく凧揚げなんぞやっている。ちょっとだけ冠雪の進んだ日光連山を眺めてリンゴ街道で帰投。走行74km。

今年もこんな感じでボチボチ行きます。どうぞよろしくお願い致します。
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