回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

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古峰ヶ原で締める。

さて大晦日。小来川コースの途中にある小代行川庵で蕎麦を頂くってのも魅力的なのだが、結局アップダウンの少ない道を選んでしまい、文挟経由で古峰ヶ原方面へ。
古峰原街道は景色こそ寒々しいものの特に凍結もなく大芦渓谷に到着。やはり標高500m位までは安全だな。一の鳥居より上はどうなってるか分からないけど…

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冬枯れの大芦渓谷・白井平橋。谷底にはうっすらと残雪。
今年1年ありがとよ。来年もよろしく頼むぜ相棒。


ピンポンパンポーン。ここで工事のお知らせデス。

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一の鳥居を曲がってすぐの掲示。大滝より手前で工事の模様。

ご覧の通り河原小屋三の宿林道は2009/1/6から4/30まで通行止らしいデス。
自転車で真冬にこちら側から滝ヶ原峠に登ろうとする人はあんまり居ないと思うけど。
※その後5月31日まで工期延長
※5月23日現在通行止は解除済

復路は夕闇が迫ってきたので鹿沼街道から帰投。
84km走って今月1292km。2008年の走行は10554km。内訳は…

1月:707km
2月:658km
3月:813km
4月:957km
5月:1163km
6月:1005km
7月:1300km
8月:365km
9月:617km
10月:831km
11月:846km
12月:1292km

それでは皆さま、よいお年を!

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2008年最後の夕景。見野付近にて。
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日光ふたたび


霧降大橋から。今日はガスっぽい。女峰山は完全に雲の中。

3日連続で大掃除脱走成功。ふたたび日光市街へ。

霧降大橋で日光連山を撮った後、東照宮方面へ向かおうと日光街道に出て登り坂をキュッとダンシングしたら左脚のふくらはぎがピキッと攣りそうになった。
どうやら手前の登りで踏みすぎたらしい。シッティングでグリグリ登る時に重すぎるギアを踏み込むクセがあるようだ。勾配がキツければ早めに軽くしてしまってクルクル回すのだが。気をつけよう。

日光市街は雲が多いわりに生暖かく、人出もクリスマスに比べればだいぶ多い。新年をここで迎えようとする人たちも結構居るようだ。
脚がヤバイので下りで乳酸を抜くべく参道の入口まで行ってさっさと折り返す。

帰路の途中にモスバーガーの秘密基地があり、年末年始は工場は休むのかな? モスって年中無休だよね? などと考えていたら久しぶりにモスが食べたくなった。
しかし今市のモスは既に通り過ぎており、その後のルート上に店は無く、悲しくおなかを空かせたまま帰投したのだった。たまに無性に食べたくなるよね、モス。

80kmで今月1208km。
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大掃除から逃げた男たち


上板橋から。女峰山の上にレンズ雲がかかっていた。

昨日は10m/s近い西風の中を頑張って出撃してみたらほとんどガマン大会であった。それでも大掃除から逃げ出してきたと思しき男たちが数名走っていた。みんな好きだねぇ。気温が比較的高かったのが救いか。
文挟街道を西進したものの強風に心が折れて文挟駅で折り返す。が、森林公園まで戻ったところで少し風が弱まったので文挟までもう一往復してから引き上げた。51km。

今日は一転して穏やかな天気なのに出るのが遅くなり(いつもより更に)、ショートコース50kmで日没。日本海からの雪雲にここ数日覆われていた日光連山が久しぶりに姿を見せていた。今月1128km。
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日光東照宮方面サイクリング

クリスマスにはドコ行こう? 暖かいから日光に行って教会を見てこよう!

裏道をトコトコ走って東照宮近くの教会を目指す。宇都宮は快晴だったが、日光市街まで来ると急に曇ってきて日光の山々も雲に隠れてしまった。
日光街道終点の神橋交差点を左折して500mちょっと走ると右手に石造りの建物が見えてくる。キリスト教日本聖公会の日光教会だ。

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日本聖公会 日光真光教会

聖公会と聞くと聖路加病院とか立教大学を思い浮かべるが、教会もわりとあちこちにあって、宇都宮にも桜通り十文字の近くに聖ヨハネ教会というのがある。なんとなく渋いイメージの建物が多い辺りがイギリス系らしいところ。
宇都宮教会は大谷石が使われているが、ここは目の前を流れる大谷川から採れた安山岩で覆われている。大正5年に建てられたという、落ち着いた佇まいの聖堂であった。


引き続き東照宮周辺をウロウロ。行楽シーズンが終わってスキーにはまだ早い、この時期の日光はひっそりとしている。最盛期には人が鈴なりの神橋も撮り放題。

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東照宮、二荒山神社、輪王寺の二社一寺が世界遺産。神橋は二荒山神社の一部らしい。

粛々と新年を迎える準備が進む一帯をひととおり散策して帰途につく。道ばたの看板によれば金精道路がちょうど今日の正午から冬期閉鎖になるようだ。暖冬に思えても季節は着実に進んでいる。
吉田屋か鬼平の水羊羹でも買いたいところだが、自転車だと家に着く頃にはふるふるシェイカーになってしまうので諦める。そういえば昔は日光の水羊羹は冬季限定商品だった。通年で食べられるようになったのはいつからだったっけ。

ひそやかな日光を楽しんで走行80km。
完全に余談だが、僕のケータイカメラは陽が陰るともの凄く画質が悪くなる。晴れてても良くないのが輪をかけて酷くなる。もう、やんなっちゃう!
…コンデジ持ってけっちゅう話ですな。
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ダブルヘッダー

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12月6日の霧降大橋

今日は久々に午前中自転車、午後テニスのダブルヘッダー。

気温5℃、晴れ、南東の風2m/sと悪くない気象条件のわりに自転車乗りが少ない。
やはり年末は皆さんお忙しいようだ。木和田島方面を50km流して一旦帰宅。

午後のテニスは1面4人でみっちり2時間。
ショートストローク、乱打、ボレーvsストローク、サーブvsレシーブ、ゲーム形式。
午後も南風のままだったので助かった。自転車もテニスも北風はツラいもんね。

写真が無いのでなんとなく霧降大橋のボツカットを掲載。
今月累計は819km。年間1万kmは先週土曜日に無事突破。
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【シューズ】GAERNE ELIOS

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GAERNE ELIOS(ガエルネ・エリオス)。こういう配色のシューズ、ではなくて。

冬用シューズをご紹介したついでに。

防寒対策としてESKIMOを導入してGAERNEの履き心地が気に入ったので、次の春に履き込んで草臥れたSIDIの後継としてELIOSを購入することにした。

ショップの店頭には、マイサイズでカーボンソールの白とナイロンソールの黒と青が並んでいた。僕の貧脚ならカーボンソールは不要なので、黒と青でグッと悩んだ末にそれまでのSIDIと同じ青メタリックを選んだ。昔のイメージでなんとなく青メタは高級品、という思い込みがあったので。サイジングは冬用のESKIMOと同じでOKだった。

ELIOSは3ストラップのうち2本がベルクロで1本がバックル止めというオーソドックスな構成。履いた感じは全体的にSIDIに似ているが、SIDIの爪先上下方向だけちょっとぶかぶかするフィット感が改善された。GAERNEの25.5cmとSIDIの41サイズを比較すると全長はほぼ同じで横幅はややGAERNEが広い。総じて日本人に履きやすいラストではないかと思う。ちなみに僕はシマノの足入れ感がまったく合わない。

使い込むほどにこの靴にどんどん惚れ込んで、それから1年後に前と同じ店で売れ残っていた黒の方を購入した。気に入った物は2つ手に入れろと昔から言われているし。その頃には型落ちになっていたし2足目だし長期在庫品だし(おそらく2足とも2005年モデル)、ということでかなり思い切って負けてくれたのも購入を後押しした。

先に買った青メタを中心に適当にローテしながら使っているが、2足あると雨に降られた次の日も濡れたシューズを履かなくて済むし長持ちするので具合がよろしい。
ELIOSの後継として2007年モデルでG.AIR、2009年モデルでG.MYSTが出ているがまだ買わずに済みそうだ(ホントはG.MYSTのヒールカップに興味津々なんだけど)。

→【冬用シューズ】GAERNE ESKIMO
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大谷川にて

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大谷川グリーンパーク(という名の砂防緑地)にて。少しは冠雪が増えたかな?

小来川を反時計回りで走るつもりで出たのだが、ふと気が変わってパインズGCの丘を越えた突き当たりで右折。今市方面へ向かった。

日光街道を渡って大谷川の河川敷に出る。
ここは遮るものがなく日光連山が見渡せるので結構お気に入りの場所。雲はかかっているがまあまあの展望に満足し、小来川周回コースに戻らずにリンゴ街道で帰る。
ちょいサボりの64km。
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古峯神社ヒルクラときどきスルッ。

今日は冬の風物詩である北西の風も無く穏やかな天気。鹿沼市北部から日光方向へ北西に延びる古峰原街道へ向かう。冬の間は男体颪(おろしってこういう漢字があるんだなぁ)をモロに浴びながら走るのが当たり前のコースなので貴重な一日だ。

これだけの好条件は今年最後になるような気がしたので古峯神社まで登ることに。
一の鳥居をくぐって登り始めると北斜面で日陰が多いので凍結の跡が目立つようになる。塩化カルシウムがふんだんに撒かれているが、それでもトルクをかけすぎると時々スルッと後輪が滑る。こりゃ帰りは相当ゆっくり下らないといけないなと思いながらスルッスルッと登る。ズルッでもツルッでもなくスルッ。ちょっと危ないんだけどちょっと面白くて気持ちいい。スルッ。スルッ。

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久しぶりの古峯神社。木々の葉が無いので風景が妙にスカスカしている。

登りの負荷だとCRAFTのPROZERO+長袖ジャージでヒンヤリとした外気が心地良いくらいなのだが、手だけが冷たい。薄手の防風グローブ+インナーで、登り始めたら暑いだろうから脱ごうと思っていたのに一向に暑くならない。それどころかどんどん冷えてくる。登りでこれじゃ下りは絶望的だ。気温も4~5℃はありそうなのに。まぁ今さらどうしようもないのでじわじわ5km登って標高700mの古峯神社に到着。神社付近になって急に残雪が見られるようになってきた。

身を清めて階段を上り、今年一年のお礼をしようと柏手を打つが、寒さで手が痺れていて2拍目がせこくなってしまった。パンッ!ジ~ン、ぺしっ。カッコ悪いことこの上なし。

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前日光林道の入口。ちょっと無理そうな雰囲気が漂う。

前日光林道もお散歩しようかと思っていたのだが入口の凍結具合を見て諦めた。
参道の売店でホットの缶コーヒーを買って手を温め、ベストを羽織っていざ復路へ。ブレーキを当て効きさせながら未だかつてないほどの遅さで慎重に下る。下ハンからブレーキレバーを引く2本の指が冷たくてもげそうだ(やや大げさ)。そのうち握力が不足してきたので、もう1本指を追加してブレーキを引く。頑張れ俺の人差し指中指薬指。あまりに遅いから滑らないけど5kmの下りにえらく時間がかかるぞ。

一の鳥居を過ぎてようやく勾配が緩やかになった所で、走行風が指を直撃しないようにドロップのエンド部分に握りかえる。今日はつくづくグローブの選択を間違えたなあ。

その後もなるべく下ハンを維持しながら暖かい宇都宮へ帰投。
79km走って今月587km。年間1万kmまであと151km。
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【冬用シューズ】GAERNE ESKIMO

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GAERNE ESKIMO(ガエルネ・エスキモー)2005年モデル

宇都宮に引っ越して最初に迎えた2005~2006年の冬は、12月の中旬から最低気温-4~-5℃・最高気温5~6℃の日々が続くなかなかの厳冬であった。
 
東京とは段違いの寒さにすっかりめげた根性無しの僕は、時々雑誌などで見かけていたウインターシューズを探してみることにした。SIDI、GAERNE、NORTHWAVE、DIADRA、LAKEなどが冬用のビンディングシューズを作っていたが、当時日本に輸入されていて尚かつマイサイズがあるのはGAERNEくらいだった。
GAERNE社にはPOLARとESKIMOという2種類のウインターシューズがあり、僕はより防寒性を重視したESKIMOの方を購入した(POLARは日本に輸入されていなかったような気もする)。

ESKIMOの構造はノルディックスキーのブーツに似ていて、本革のシェルの下にWINDTEXの防風耐水メンブレンブーティが配され、その内側に薄くThinsulateの断熱材がパディングされている。クロージャーシステムは編み上げ式でスライダーが付いており、余った靴紐を片蝶結び等で軽く始末した上からジッパーを閉めてカバーをする。ソールは一般的なナイロン製だ。

このシューズの効果は予想以上で、シューズカバー時代には指先にホットバルムを塗り込んだりホカロンを仕込んだりしても霜焼けになりかけていたのが、コレ一足で万事解決され、無事にロードに乗ったまま越冬出来てしまったのであった。毎回毎回シューズカバーを装着する手間も省けるわけだし、装着後に忘れ物が発覚した時の脱力感ともオサラバ出来るのだから言うことなし。ちなみにシューズカバーなら、経験上ウインドブレーク系のものより3mm厚くらいのネオプレン素材の方が保温性は高いと思う。

冬のためだけにシューズを買うというのはちょっと贅沢だと思われるかもしれない。だが12月から3月上旬くらいまで3ヶ月くらい(一年の約4分の1だ)使えることを考えれば、寒い地域に住む寒がりさんにとっては悪くない投資じゃないかな。その間夏用シューズは温存できるわけだし。さらに、例えばパールのシューズカバーは約7000円だが、毎日のように使えばだいたい1シーズンでダメになる。つまり冬シューズを3~4シーズン使えばペイできる計算も成り立つわけだ。
ちなみに使い始めて既に3シーズンが経過しているが、ご覧の通りまだまだ使えるので耐久性は問題なさそうだ。

GAERNE輸入代理店の値付けが年々上がっているのが難点だが、日本人向けにやや幅広甲高にしたラスト(木型)で作った物を輸入しているのは良心的。サイズによってはSIDIのモデルも輸入されているはずだし、今年はシマノがようやく冬用ロードシューズを出したので少しは一般化してくるかもしれない。

→【シューズ】GAERNE ELIOS
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霧降大橋LSD

日光街道の裏道を通って霧降大橋目指してLSD。出るのが遅くなったが行けるとこまで行ってみる。

通称リンゴ街道で今市市街まで行き、春日町の交差点でだいや川公園沿いの新道にシフト。2~3%の勾配が延々と続くルートなのでゆっくり走れば充分LSDレベルに抑えられる。平日のリンゴ街道はトラックが多いが今日は問題なさそうだ。
日光だいや川公園にはオートキャンプ場があるのだが12月~2月は閉鎖中の模様。アーチ橋の七里大橋を過ぎて霧降高原道路の入口、霧降大橋に到着。

ケータイを取り出そうとグローブを外すと思ったより北風が冷たい。宇都宮が10℃を超えていてもこの辺は6~7℃だから当然か。男体山もだいぶ近くなってくる。

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霧降大橋から日光連山を望む。手前は大谷川。
中禅寺湖から流れ出して華厳の滝を落ち、やがて鬼怒川へと注ぐ。


ここまで来るともう日光東照宮が目と鼻の先なのだが残念ながらタイムアップ。ポケットを膨らませていたウインドベストとネックウォーマーを身につけ踵を返す。

緩やかな下りと北風に背中を押されて薄暮に帰投。走行距離77km。
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まとめ

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