回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

すっかり秋の空。

約2週間ぶりに走りに行くチャンスが到来。尚かつ嬉しいことに8/15以来の晴天。

脚が鈍りまくっているのは分かり切っていたのでまたしても弱気に平地を南下することに。この2週間のうちに風景はすっかり変わっていた。そりゃあんだけ涼しい日が続けば当たり前ですよね。

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手前に小さく咲き始めているコスモスと典型的な層雲。

秋桜と秋の空という如何にも初秋な雰囲気にヤられつつ「脂肪燃焼、脂肪燃焼」と唱えながらインナーギアでひたすら回す。乗り始めはカラダと自転車がバラバラでどうなることかと思ったが20kmも走ったら多少馴染んできたようだ。水の上で丸太に乗って転がしているつもりでクルクルクルクル。やったことないけど。

そうしてゆっくり田川沿いを下って8/13のサイクリングロード終点を過ぎ、さらに鬼怒川に沿って茨城との県境まで。

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行き止まり。中央の鉄橋はJR水戸線。その奥にかすかに筑波山が見える。

こうして見るとこのコはやっぱり後ろ姿が良いね(キモッ)。ここに来るのは相当久しぶり。夏場には暑くてまず来ない。

折り返して走り始めたところで突然グライダーが旋回して河川敷に下りてきた。ちょうどすれ違う形になったのでケータイカメラは間に合わず無念。ここの河川敷はグライダーの滑空場になっているようだ。写真で言うと左手前方向。

思わず自転車を止めて振り返り、ふんわりと優しくランディングするグライダーに見とれてしまう。細く大きく拡がった翼が優美なり。

グライダーやヨットとジテンシャってなんとなく共通の美しさがあるような気がする。原動機を持たない故の機能美ってことでしょうか。
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お盆過柄

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お盆を境に連日こんな天気でまったく乗れません。
イライラするゾ~。
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【キャリア】MINOURA VERGO+TOYOTA Ractis

以前、
ジテンシャ乗り的クルマ選び。
続・ジテンシャ乗り的クルマ選び。
あたりで悩んでいたラクティス(中古)が随分前に納車になっておりまして。

自転車を固定するキャリアも手に入れて中積みが楽になりました。何せ今まではロードスターの助手席にパズルのように詰め込んだりしてましたからね(笑)

選んだ車載用キャリアはミノウラ・ヴァーゴの2台積載用。1台積載用は長さが50cmで安定性に若干不安があったので2台用にしておきました。

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ラクティスにヴァーゴを使ってWilierを積むとこんな感じ。

ご覧の通り3名乗車状態で1台を縦に中積みするのはとっても楽ちん。前輪を外して自転車を後ろ向きに転がしながら積み込んでフォークをVERGOのクイックで締めるだけ。天井が高く開口部が広いから出し入れも気を使わなくて済みます。

全長4m未満の小型車故に荷室長がやや足りないので自転車を若干斜めにします。この状態で助手席はゆったり座った運転席と同じくらいの前後位置。自転車と周囲のクリアランスも充分。

キャリアの設置場所はこの位置じゃないとSTIのブラケット先端が当たってリアハッチが閉まりません。VERGOの広告写真で荷室後端ギリギリに設置してあるものがありますがアレはドロップバーでは不可能なハズ。

2台積む時はどうしようか、とも思いますがちょっと工夫すればすぐ載りそう。後輪を外しちゃえば簡単確実ですが。

VERGOは常に積んでおける大きさなので、灼熱の平地をワープしてから走り始めたり、ひどいカミナリに取り囲まれて救援要請を出したりと、お気楽な使い勝手の良さを発揮しています。
レースに出る時に便利、てのが一番の利点のハズですが出場予定がありません(笑) まぁ八方ヶ原には行きやすくなるかな。(参加しない言い訳が減ってしまった…)

ガソリン価格高騰もあって、基本が自宅から自走なのは前と変わりませんが、自転車の楽しみ方がちょっとだけ拡がる気がしてきました。

うぉー! コレに乗って長野あたりに合宿しに行きたいゾ!


※ラクティスは予想通りのごく普通なファミリーカーで特に語るべきことは無さそうです。トロトロ走ると1000rpm前後で巡航するのを見るとお前はV8積んだアメ車か、とは突っ込みたくなりますが。そのおかげで燃費はそこそこ良さそうなので一安心。
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間一髪。

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久々の田川サイクリングロード。終点付近は雨上がりだった。

今日はどう見ても山沿い方面が雨雲&雷雲だらけだったので、数ヶ月ぶりに平地をのんびり南下することにした。

小さな川沿いの道幅が狭いサイクリングロードをポタリングペースで20数キロ走って終点へ。今日は陽射しが弱くて風が強いので30℃オーバーの平地でも楽に走れる。栃木県南部の終点付近は一雨降った後だったようで多少涼しい。休むまでもなくUターンして宇都宮に向かって北上していると急に風向きが変わって北西方向から凶悪な雲が姿を現し始めた。山沿いに居た奴らが下りて来たようだ。

対地雷の稲妻も見えるようになってきたので、スピードを出せないサイクリングロードを離れて一般道をかっ飛ばす。ポツ…ポツ…。サングラスに雨粒が当たり始める。ガレージに滑り込んだ1分後、バケツをひっくり返したような雨が降り出した。間一髪。
56km走って未だ今月239km。
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T. R. A. P.

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トマト直売所で雨宿り。もうすぐ夕立が上がる。

久しぶりに時間が取れて走りに出てみたら見事に夕立につかまるトラップが発生。
仕事と気候と体調がどうもうまく噛み合わない。スイムを多めにして誤魔化す。
50km走って今月の走行は未だ183km。

オリンピックはロードレースのコース設定がイマイチ単調だったような。予想通りイタリアとスペインが強く、最後のカンチェラーラがスゴかった!ってとこでしょうか。シュレクの着てたルクセンブルクのジャージはカッコ良かったですね。あと中継の技術レベルが低いのが気になりました。

そして、クレー射撃の中山選手が気になっていたので昨日一応録画しておいたら思いのほか面白い展開になっていて釘付け。

中山選手が出るのはクレー射撃の「トラップ」という種目。シューティングレンジの15m先から左中右の三方向にランダムに飛び去っていく直径11cmのお皿を散弾銃で撃ち落とす競技です。このお皿(クレー)の射出機をTRAPと呼ぶみたいですね。

中山は予選の75発中67発的中して6位ギリギリで決勝進出。決勝は予選1位通過のフィンランドのマケラヌンメラ選手が逃げ切る。マケラヌンメラマケラヌンメラ。

通算100発撃ち終わって3位以下が4人同点で横並び。サドンデス方式のシュートオフに進みます。中山を含む3人が一巡目を外してアメリカのコグデルが3位。中山は惜しくも4位に。

いやぁ今回のオリンピックで一番ドキドキしたっす。弛緩→集中→弛緩のリズムが小気味好い。ちょっとやってみたいかも。

それにしても射撃競技なんて銃大国のアメリカが圧倒的に強いのかと思ったらそうでもないみたいですね。意外でした。
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残暑お見舞い

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残暑お見舞い申し上げます。

夏休みの宿題風味。マウスで手抜き。

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こいつはまさに大増水。

昨日の大雨で小来川周回コースの西半分を流れる黒川が絶賛増水中でした。宇都宮は大して降らなかったんですが。

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いつもはこのくらいの爽やかな渓流が、

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今日はこんな感じの濁流に。左側の河岸が完全に水没してます。草木の様子を見ると水位もあと50cmくらいは高くなっていた模様。

真夏には格好の水遊び場となる岩場もすっかり滝と化しており。
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いつもより数段水しぶきが激しいもんだからこの区間だけ天然ミスト効果で涼しいのなんのって。

ダムの貯水率は上がったかな~。
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