回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

コーチ募集

今日は冬みたいな寒さだし雨だしもてぎのエコクラシックに出てる人は災難だな~。お疲れさまでした。

昨日はあったかくて自転車日和だったのですがテニスに誘われてたのでそっちに。
テニスは小学校高学年から始めて中学~大学までぼちぼち真面目にやっていて、学生時代にバイトコーチもやっていたこともあり、今ではアドバイスする側に回る機会も多いです。球出ししたり「そこでちょっと半身になるつもりで」とか言ってるうちに、自転車でもコーチが居たらいいのになぁ、と思ってしまいました。

僕の場合テニスでのコーチの影響は大きくて、僕のバックハンドスライスは中学~高校で付いていたコーチにそっくりらしいし、社会人になってからジャパンランキングで50位以内に入るコーチに2年くらい付いた時は現代的なパワーテニスを随分学びました。
そのくらい上手くて強い人と打ち合うだけでも盗むところがいっぱいあるし、良いコーチのレッスンというのは毎回ひとつくらい発見があるものです。(ちなみにコーチングのコツは、レベルにもよりますが1回につきアドバイスはひとつに絞ること。一遍にあれもこれもと言うと、どれも身に付かないまま終わってしまいます)

ショップの朝練なんかが比較的スクールの代わりに近い存在なのですが、「店員と客」という立場だと言いにくいこともあるだろうし、お客さん同士でも(知り合いになっても)遠慮はある。他人の走りばっかり見てるってこともないしね。
当然雑誌や本でライディングテクニック的なものも読んだりしますが、そんなんじゃ全然足りないし自分の走りを見て貰ってアドバイスを受けないと意味がない。
本格的なチームなら指導を受けるんでしょうが、実業団チームに入るような実力でもないし年齢でもない。それに競技がしたいというよりも、安全に速く遠くて高いところまで格好良く走れるようになりたい、というのが本音。

別に今のままでも休憩入れれば200kmくらいは走れるし、特に膝が痛いとか腰が痛いとかもない。上りはデブなので遅いですがコンパクトのおかげで全く上れないワケでもない(これは減量が最大の課題)。でもどこかにボトルネックがあって、そこを改善すればもっともっと綺麗に速く走ることが出来るんじゃないか、という幻想は抱き続けている。
ここ3年は年間12000km程度走れているわけだからポジションにしたってそんなに常識外れのものになっているとは考えにくいのですが… 人間の欲望は尽きることをしりません。

ただ、カジュアルに参加できてプロに適切で明確な指導を受けられる場所と機会、というのが自転車にはなかなか無いなぁ、というのが実感です。

言うまでもなくある程度までのレベルに行ったらその先の「速くなる」ためには自分で努力するしかないのは分かっているのですが、その「ある程度」までが難しいんだよね…

などと日当たりの良いコートでプレーしながら考えてしまいました。
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