回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

【ギア比考】36T→34T

昨日はテニスの予定が入っていたので実走は諦めて自転車をイジることにした。

クランクセットにシマノのコンパクトを使っているのだが、昨シーズンはそこそこ乗れていたためインナーギアを個人的に使いやすいFSAの36Tに変更して50/36にしていた。スプロケは12-25を使用。
だが、この冬の乗り込み不足で体重もリバウンド気味。36×25(39×27に相当)では滝ヶ原峠・古峯神社の上・石裂山・八方ヶ原あたりがアヤシくなってきたのでシマノ純正の34Tに戻すことに。

なんで50/34を嫌っていたかというと、まずひとつはFギアの歯数差が16だとフロントを変速した時にリアを3~4段動かす必要があるから。歯数差14なら2~3段で済むので非コンパクトと同じ感覚で扱える。

もう一つの理由は僕の自転車固有の問題。リアセンターが39cmとTTバイク並みに短いためチェーンラインが厳しく、フロントインナーの時にリアのトップ側3枚くらいでチェーンがアウターギアに干渉して使い物にならなくなってしまうのだ。シマノのインナーギア板は取付部を薄くしてアウターとの間隔を狭めているのでこの傾向に拍車がかかる。FSAの36Tだとその間隔も広いので封じるのがインナー×トップくらいで済む。

僕のようなヘタレが緩斜面の上りなどで踏みやすい増速比(ギア倍数)2.4前後がアウター×ロー側に限られてしまうのは痛い。今日久々に50/34で走ってきたがやっぱりちょっと使いにくかった。変速の速さは当然純正組み合わせの方が圧倒的に良いのだが。MTBに付いてる旧XTRの48Tを移植しようかしら。

昔は52/39で走れていたわけだし、減量すれば全て解決するのは重々承知しております…
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