回転木熊のグルペット

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ちゃいこん。

近所で開かれたチャイコフスキー・コンクールの入賞者ドサ回りコンサートに行ってきた。

チャイコフスキー・コンクール(ちゃいこん)で優勝した人達がチャイコフスキーのピアノコンツェルト(ちゃいこん)やらヴァイオリンコンツェルト(ちゃいこん)やらを演奏する、ちゃいこん尽くしの演奏会である。

目玉商品はヴァイオリン部門で優勝した神尾真由子のちゃいこん。日本人女性としては音量も大きくかなりこってりとした弾き方をする人だなあ、と思った。同じくちゃいこん優勝経験者の諏訪内晶子とは対照的な感じ。元気があってよろしい。この人のパガニーニとか聴いてみたいな。

楽しみにしていたのはチェロと管弦楽による「ロココ風の主題による変奏曲」。チャイコがモーツァルトの時代にタイムスリップしたつもりで書いたような美しい曲で結構好きなのだが、実演を聴くのは今回が初めて。チェロ部門優勝のセルゲイ・アントノフは端正かつ華麗な演奏をする方で(見た目も端正)大変心地よく聴けた。

掘り出し物だったのがピアノ部門1位該当無しで2位だったミロスラフ・クルティシェフ(憶えにくい)。見た目がとぼけてて華奢で挙動不審なあんちゃんがピアノの前に座るといきなりスゴイ、みたいな。なんとなく映画「シャイン」のヘルフゴットを思い起こさせる雰囲気。当然ピアノ協奏曲1番(ちゃいこん)を演ったのだが、それこそラフ3とかシューマンとかちょっと病んだ感じの曲が似合いそう。本日の不思議ちゃん決定です。ちゃいこんの演奏としてはアルゲリッチみたいにガッツンガッツンぶっ叩く方向ではなく、ボレットあたりを彷彿させるようなそうでもないような。

その他にも男女の声楽があったりしてみっちり2時間半チャイコ一色という、かなりお腹イッパイな状態でちゃいこんちゃいこんと帰って参りましたとさ。


※のだめ効果でオンナノコがわんさか来るかと思ったらそうでもなかった。ちぇっ。
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まとめ

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