回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

12月期及び平成17年期決算報告

1kgちょっとのマイナス。

6月からマイナス18kg。
6月からの走行距離は11624km。

期間の前半は寒さにめげてジム&スイムが多くなったが、下旬に入って寒さに慣れて走りに出ることが増え、マイレージも1000kmを超えた。やはり室内でハムスターしているよりはロードワークが肌に合うようだ。
ジム通いもするようになって体型としても体組成としても締まってきているのだが体重にイマイチ反映されないのが課題。

それにしても今振り返って見ると6月~9月はよく減っている。3kg減で停滞気味、とか思ってたのは甘かった。

ここまで「我慢しない減量」で来たけれど、さすがにそろそろ我慢が必要かしら。食いしん坊としては食餌制限はつらいですw


というわけで一年間大変にお世話になりました。
みなさま良いお年をお迎えくださいませ。
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沈める熊

ここギョウザタウンでは既に日中の気温が5℃前後で推移しており、東京に居た時よりかなり厳しい環境なのですが、高機能なサイクリングウェアとアウトドアで培ったレイヤリングテクニックのおかげで意外とロードバイクに乗れています。
それでも北風が10m近く吹いている日はさすがに走りに出る気も萎えるので、そういう時は公共施設のジム&プールへ出かけます。

ジムでウォームアップと筋トレを1時間ほど、その後のんびりとスイムを1時間くらい、というのがお気に入りのパターン。
泳ぐのは5年振りくらいだと思うのですが、クロールの左ブレスとクイックターンがやたらと下手くそになっていました。なので1/3ブレスを中心にやっています。右・左・右パッ・左・右・左パッ、ってヤツです。

これで1回500円なら安かろう、と思います。
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太鼓盤@クラシック

僕には長年のちょっとした悩みがあって、それは、あまりクラシックを聴かない人に「クラシックでなんかオススメのCDない?」という質問をされた時に、コレだ! という完璧な答えを用意出来ていないことでした。
それは例えば「洋邦問わずポップス全般で何かオススメない?」というのと同じくらいとてつもなく曖昧な質問なので、せめて「ロックで70年代ぽくて」とか「女性ボーカルで」くらいには絞って欲しいなぁ、と思っていました。

しかしここに来てついに見つけました! 「オーケストラで色んなのが入ってる感じでとりあえず1枚」ぐらいのリクエストにはやすやすと応えられて、しかも薦めるこちらも自信満々で気後れしないかなり強力なブツを!

それは「ファンタジア2000」(SICC 405)
そう、ディズニー映画のサントラ盤CDです。

051206_fantasia2000.jpg

あれ? 肩すかし? サントラじゃん!? でもね・・・

1. ベートーベンからレスピーギ、ストラヴィンスキーまでツボを突いた幅広い選曲。
2. レヴァイン指揮シカゴ響&フィルハーモニア管による一流の演奏。
3. 1曲10分程度に編曲されている聞きやすさ。醜悪でない編曲。
4. あまりに圧倒的な高音質。
5. アルバムとして聴いていて楽しく、ある程度クラシックを聴き進んでも無駄にならない。

これだけ条件が揃っているCDは滅多にありません。クラシック音楽の多彩さを感じてもらうには1は外せないし、かといってよくあるコンピレーション盤だと2~5の点で積極的にオススメし難い。聴き慣れていない人には長い交響曲などはそれだけで障害になるけれど、いわゆる「クラシックベスト100」的なモノは曲の途中で無理矢理フェードアウトしていることが多くて不自然。演奏もレーベルのストックからバラバラに選ばれて玉石混淆だし、そのおかげで音質も違和感をなくすために悪い方に平均化してマスタリングされてしまう、といった具合。トータルとして5の要素に欠け、一時的に役に立つにしてもそのうちゴミと化してしまうわけです。

ことに4の音質については最近のクラシックCD一般を含めて考えても最上級のモノで、まさに演奏しているオーケストラがそのステージの拡がりと奥行きと高さ丸ごと見事に録音されており、誰がどんな状況で聴いてもほぼ「良いオト」だと思えるモノ。それはノラ・ジョーンズの1stアルバムがそうであるくらいに分かりやすく明確に良い音質なのです。
実はこのCDは以前から持っていて、最近たまたま聴き直してその魅力に遅ればせながら気付いたんですが、感動してクレジットを眺めていたらレコーディングエンジニアが超大駄作映画タイタニックに超弩級のサウンドトラックを作ってしまった人(ショーン・マーフィ)なのを発見しました。とても納得。

そんなこんなで、このCDを(音声がドルビー圧縮されているDVDではなく)、ステレオ再生の最低条件(2台のスピーカーとリスナーを二等辺三角形に配置する)を守って再生すれば、必ずや目の前のステージではめくるめくクラシック・オーケストラの世界が展開され、あなたを魅了することでしょう!


太鼓盤です。
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スティーヴ・エリクソン「アムニジアスコープ」

これはエリクソン流の「Ich-Roman」なのだろうか。
オチもいかにも私小説っぽい感じだ。

「マラーの死」の設定は好き。
エリクソンの近作には「ここの設定は好き」というエクスキューズをつけてしまいたくなるものが多く少し残念。「Xのアーチの宗教都市は好き」とか。

★★★☆☆
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