回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

7月期決算報告

およそ4.5kgのマイナス。5kgに届かず。

期間の前半は梅雨で距離が伸び悩んだものの、中旬にかけて気候も安定。期間の後半は気温が高すぎて午前中か夕方しか出撃出来ず。
台風の前日に走り出してみたら、先走り雨にやられてほとんど降られっぱなしだったりしたが、まぁ順調。6月より休養日が2日増えたが、走行距離的には6月より80km少ない程度。

心拍のターゲットゾーンをを6月後半より10程度高くしてみたのだが、脂肪燃焼の効果に悪影響は見られないようだ。脂質酸化と糖質酸化の割合があまり変わらないか、或いは脂質酸化の割合が減った分を消費カロリーの増加で補っているか。どうせ走るなら速い方が楽しいのでこのままで行くかもうちょい上げようと思う。

自宅から70km程度で周回できるルートに軽いアップダウンのあるコースを教えて貰ったので8月は偶にそこも走ってみようかと。木陰で涼しいし。平地飽きてきたし。
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阿部 和重「グランド・フィナーレ」

大作「シンセミア」からのスピンアウト・ノベル。大変遅まきながら芥川賞受賞。
はっきり言ってしまえば「シンセミア」の毒を薄めてお子様向けにしたような出来映え。
芥川賞には悪い癖があって、どこか物語を描くことを途中で放り投げた作品を好む傾向がある。「ブエノスアイレス午前零時」とか「日蝕」とか。
特に笑っちゃったのが平野啓一郎の「日蝕」で、肝心の主人公が真理だか神秘だか何だかに出会うシーンで・・・・・・と白紙が延々数ページも続く体たらく。大爆笑。
そんなワケで「シンセミア」では独自の世界観を描ききってしまった阿部和重が新人賞向けにゆるーく書いてみました、って感じ。
まぁ芥川賞受賞作家のベスト作品は他にあるのが定説なので、「インディヴィジュアル~」でも「ニッポニア~」でも「シンセミア」でもいいから他の作品を読んでみてはいかが? と思います。

★★★☆☆
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