回転木熊のグルペット

真紅のWilierにまたがって栃木の田舎道をぷらぷらしています。

マイケル・ヴェンチュラ「動物園―世界の終る場所」

エリクソン大先生の序文付き。

離婚とそれに伴う子供との関係性および自分自身の変化、とか一見ありきたりのアメリカン・ファミリーアフェア。

主人公が変化するきっかけとなる動物園とそこの動物たちがとても魅力的で、確かに大人になってから行く動物園というのは子供の頃のそれとは違う世界が垣間見えるのかも知れない。

神や楽園に関する記述は一神教徒では無い身にはあまり感慨が湧かず。子供の頃からクリスチャンとして洗脳されてたら別なんだろうけれど。

この人のエッセイが読みたい。面白そうだ。

★★★☆☆
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スヴェトラーノフのレスピーギ

色んな所で珍盤・迷演として挙げられているスヴェトラーノフ指揮ソビエト国立交響楽団のレスピーギ・ローマ3部作がタワレコで安かったのでGET。
クレジットを見て「アッピア街道」が普通5分くらいなのに7分になってたのが最大の魅力。

んで聴いてみたらローマ軍の行進というより、象の行進というかクマの行進というか。のっしのっしと歩いてどかあああああああん!
ライブ録音だしアンサンブルも全体に乱れてるけど、まあどうでもいいや、みたいな。これはこれでオモロイ。悪食な人はどうぞw
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